浜松インドネシア友好協会

昨日、東京のインドネシア大使館へ、田中会長、木下副会長、他インドネシア人2名が訪問しました。

新しい大使が着任し、まだご挨拶をしていなく、4月24日に協会の総会もあることから、出席要請と協会の紹介を兼ねて、大使館へ訪問しました。

新しい大使は、MUHAMMAD LUTFI　（ムハンマド　ルトゥフィ）大使。ジャカルタ出身。

協会の歴史と、事業内容を説明しました。


大使以外には、ARDI（アルディ）公使、ABAS（アバス）公使参事官、DWATMAJI（ドゥワットマジ）参事官も臨席されました。

田中会長から、ルトゥフィ大使へ、浜松のお土産（お菓子）を贈呈。


ルトゥフィ大使から、田中会長へ、大使館の案内等のパンフレットを頂きました。


全員で記念写真。


大使は、43歳と若く、語る言葉も、エネルギッシュでした。しかも気さくな人柄で、親しみやすい大使です。

浜松には、多くのインドネシア人が住んでいる事から、重要な都市であるとのことでした。

今までの協会のインドネシアとの交流に謝意のお言葉を頂き、今後も、インドネシアとの交流を継続して欲しい旨の要望もありました。

また、大使館と協会との、益々の深いつながりにも意欲を示して頂きました。

4月24日の総会には、大使は、所用により出席できませんが、公使や参事官は出席いただけそうとのことですので、また浜松でお会いできることを楽しみにしています。