最新記事の閲覧はここをクリックしてください → 入口

2015年12月15日

駐日インドネシア大使館 来浜

12月11日、駐日インドネシア大使館の政治部から

アバス・リドワン参事官、リッキー・イクサン一等書記官が

浜松に来られました。

浜松に来た目的は、昨年締結された、

バンドン―浜松都市間交流協定の今までの状況確認と、

今後の浜松市の考えなどを聞き、インドネシア大使館として

両市の交流をどのようにバックアップするか、

お話しました。

鈴木康友浜松市長(協会最高顧問)に表敬訪問
駐日インドネシア大使館 来浜

リドワン参事官が、浜松市長にバンドンのことをお話ししました。
駐日インドネシア大使館 来浜

浜松市長から、「家康くん」をリドワン参事官に贈呈しました
駐日インドネシア大使館 来浜

3人で記念写真
駐日インドネシア大使館 来浜

市長表敬訪問終了後、浜松市国際課と意見交換
駐日インドネシア大使館 来浜

終了後、大使館2名、国際課長、協会4名で記念写真
駐日インドネシア大使館 来浜

浜松城にも行きました
駐日インドネシア大使館 来浜

静岡新聞12月15日朝刊に、市長表敬訪問が掲載されました
駐日インドネシア大使館 来浜

リドワン参事官からは、以下の点が話されました。

①バンドン祭りを、浜松市で2016年に行ないたい。そのために、
  インドネシア大使館としてバックアップしたい。

②浜松市に住んでいるバンドン出身者たちにより、バンドンコーナーのような
 バンドン・プロモーションの場所を設けたい。

一方、浜松市国際課からは、2016年8月にバンドン市観光局が、

バンドン・プロモーションを開催し、バンドンへの観光PRをしたいとの

予定があることを話されました。


今後、この2つのプログラムが、同じ日に行なうか、

場所の選定含め、今後、両市役所間と当協会、プルサダ西ジャワ支部との中で、

検討されていくことになります。

2016年が、バンドン―浜松両市の更なる交流が

駐日インドネシア大使館のバックアップのもと、

進むことが期待される、今回の大使館員の来浜となりました。





同じカテゴリー(トピックス)の記事

Posted by LPIH at 20:00
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
駐日インドネシア大使館 来浜
    コメント(0)