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2017年10月03日
インドネシア親善友好ツアー プルサダさよならパーティー
■9月10日 プルサダさよならパーティー
バンドンでの最後の夜、9月10日(日)は、
恒例の、プルサダとのさよならパーティーが
SAVOY HOMANNで行われました。
司会進行は、当協会は木下事務局、プルサダは、イヌさん

田中会長 挨拶

プルサダ アグス会長ご挨拶

この日は、スペシャルゲストとして、プルサダの元会長ご夫妻の
リリーサタリー、エンダーご夫妻の御子息のフィキ・サタリーさんが
出席されました。
フィキさんは、2018年のバンドン市長選挙に立候補を
表明されているので、今回、ご挨拶頂ける場を作りました。
フィキさんのご挨拶

約50名ほどの出席者の前で、市長選立候補の決意表明

フィキさんは、浜松インドネシア友好協会の前身団体の
日本インドネシア技術協力協会の時の交換留学生プログラムで
小学生の時に、浜松に来て、ホームステイなど経験しています。
ご両親がプルサダ元会長と言うこともあり、
私達とプルサダには、特別な思いを持っていただいているようで、
今後の、バンドン―浜松の友好には、応援していきたいと
言って頂きました。
田中会長、フィキさん、アグス会長 記念写真

田中会長が、日本式の選挙の出陣式のように、がんばろう!と
全員で拳を振り上げて、フィキさんのバンドン市長選の勝利を祈りました。

乾杯の音頭は、プルサダのコハル顧問

今回の浜松の初参加者の挨拶
浜砂さん親子

髙栁さん

はまぞう 佐野さん、バンドン現地法人Wagomuのエディスさん

太田さん親子 健斗くん 今回の唯一の大学生

太田さんも親として挨拶

はまぞうインターンシップでWagomuに来ている日本人大学生も
今回、バンドン浜松文化祭に参加、協力頂きましたので、挨拶しました

バンドン浜松文化祭主催会場のPASIM大学から、
プルサダ役員のデウィ日本語学科長と、運営委員会幹部一同

水色のジルバブの子が、エンダー運営委員長

このエンダーさんのリーダーシップにより、
今回のバンドン浜松文化祭は無事に行なえたと思います。
この運営委員は、みんな本当に良く頑張りました。
ありがとうございました。
*************************
8月に悲しい知らせがありました。
プルサダの顧問で、長年、私達とも親交があり、
昨年も何度も、私たちバンドン訪問中で、ご一緒させて頂いた、
スハルジャさんが、8月に急逝されました。
毎年、パーティーにはご家族と一緒に出席し、
まだ小さな2人の子供と、楽しそうに出席し、
昨年は、兄弟の下の女の子には、歌って頂いたり、
また、スハルジャさん本人も、お得意の「津軽海峡冬景色」を歌ってくれましたが、
今年は、その楽しいスハルジャさんとは会えませんでした。
スハルジャさん奥様、お子さんのお二人がご挨拶

奥様から生前の感謝の言葉が述べられました。
スハルジャさん親子は、数年前に、京都で半年、
研究のために滞在中に、浜松インドネシア友好協会の総会にも
出席頂いたこともありました。
いつも歌が好きで、止めるまで歌い続ける楽しいスハルジャさんと
会えないのは、とても寂しいですし、7月までプルサダメンバーと
元気に会っていたので、皆が信じられません。
スハルジャさんのことは、浜松インドネシア友好協会は
忘れません。
スハルジャさん、今までありがとうございました。
これからも私達の友好活動を温かく見守ってください。
*************************
さよならパーティーのみなさんの仲の良い写真です
アグス会長、田中会長

木下事務局、イヌさん

佐野さん、コハルさん、ナンダンさん

山本さん、高柳さん、宮津さん、関さん

リンダさん、デウィさん、浜砂さん、池田さん(浜砂さんの母)

ナンダンさん、榊原さん、ウティさん

プルサダメンバーとご家族

PASIM大学学生とWagomuエディスさん

大学生たち


最後に全員で記念写真

私達は、通路に整列して、プルサダの皆さんを握手で御礼と
来年の再会を約束しました

皆さん笑顔で、別れが惜しい感じです

これで、バンドンでのすべての活動が終了しました。
プルサダの皆様には、今年も5日間、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
プルサダの皆様のおかげで、無事に過ごすことができ
多くの新しい御縁もできましたし、思い出に残る
活動も行なえました。
また、来年も、私達がバンドンに訪れ、友好交流を行ないますので、
また、プルサダの皆様ともお会いできること、
楽しみにしています。
今年も、プルサダの皆様、ありがとうございました。
バンドンでの最後の夜、9月10日(日)は、
恒例の、プルサダとのさよならパーティーが
SAVOY HOMANNで行われました。
司会進行は、当協会は木下事務局、プルサダは、イヌさん
田中会長 挨拶
プルサダ アグス会長ご挨拶
この日は、スペシャルゲストとして、プルサダの元会長ご夫妻の
リリーサタリー、エンダーご夫妻の御子息のフィキ・サタリーさんが
出席されました。
フィキさんは、2018年のバンドン市長選挙に立候補を
表明されているので、今回、ご挨拶頂ける場を作りました。
フィキさんのご挨拶
約50名ほどの出席者の前で、市長選立候補の決意表明
フィキさんは、浜松インドネシア友好協会の前身団体の
日本インドネシア技術協力協会の時の交換留学生プログラムで
小学生の時に、浜松に来て、ホームステイなど経験しています。
ご両親がプルサダ元会長と言うこともあり、
私達とプルサダには、特別な思いを持っていただいているようで、
今後の、バンドン―浜松の友好には、応援していきたいと
言って頂きました。
田中会長、フィキさん、アグス会長 記念写真
田中会長が、日本式の選挙の出陣式のように、がんばろう!と
全員で拳を振り上げて、フィキさんのバンドン市長選の勝利を祈りました。
乾杯の音頭は、プルサダのコハル顧問
今回の浜松の初参加者の挨拶
浜砂さん親子
髙栁さん
はまぞう 佐野さん、バンドン現地法人Wagomuのエディスさん
太田さん親子 健斗くん 今回の唯一の大学生
太田さんも親として挨拶
はまぞうインターンシップでWagomuに来ている日本人大学生も
今回、バンドン浜松文化祭に参加、協力頂きましたので、挨拶しました
バンドン浜松文化祭主催会場のPASIM大学から、
プルサダ役員のデウィ日本語学科長と、運営委員会幹部一同
水色のジルバブの子が、エンダー運営委員長
このエンダーさんのリーダーシップにより、
今回のバンドン浜松文化祭は無事に行なえたと思います。
この運営委員は、みんな本当に良く頑張りました。
ありがとうございました。
*************************
8月に悲しい知らせがありました。
プルサダの顧問で、長年、私達とも親交があり、
昨年も何度も、私たちバンドン訪問中で、ご一緒させて頂いた、
スハルジャさんが、8月に急逝されました。
毎年、パーティーにはご家族と一緒に出席し、
まだ小さな2人の子供と、楽しそうに出席し、
昨年は、兄弟の下の女の子には、歌って頂いたり、
また、スハルジャさん本人も、お得意の「津軽海峡冬景色」を歌ってくれましたが、
今年は、その楽しいスハルジャさんとは会えませんでした。
スハルジャさん奥様、お子さんのお二人がご挨拶
奥様から生前の感謝の言葉が述べられました。
スハルジャさん親子は、数年前に、京都で半年、
研究のために滞在中に、浜松インドネシア友好協会の総会にも
出席頂いたこともありました。
いつも歌が好きで、止めるまで歌い続ける楽しいスハルジャさんと
会えないのは、とても寂しいですし、7月までプルサダメンバーと
元気に会っていたので、皆が信じられません。
スハルジャさんのことは、浜松インドネシア友好協会は
忘れません。
スハルジャさん、今までありがとうございました。
これからも私達の友好活動を温かく見守ってください。
*************************
さよならパーティーのみなさんの仲の良い写真です
アグス会長、田中会長
木下事務局、イヌさん
佐野さん、コハルさん、ナンダンさん
山本さん、高柳さん、宮津さん、関さん
リンダさん、デウィさん、浜砂さん、池田さん(浜砂さんの母)
ナンダンさん、榊原さん、ウティさん
プルサダメンバーとご家族
PASIM大学学生とWagomuエディスさん
大学生たち
最後に全員で記念写真
私達は、通路に整列して、プルサダの皆さんを握手で御礼と
来年の再会を約束しました
皆さん笑顔で、別れが惜しい感じです
これで、バンドンでのすべての活動が終了しました。
プルサダの皆様には、今年も5日間、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
プルサダの皆様のおかげで、無事に過ごすことができ
多くの新しい御縁もできましたし、思い出に残る
活動も行なえました。
また、来年も、私達がバンドンに訪れ、友好交流を行ないますので、
また、プルサダの皆様ともお会いできること、
楽しみにしています。
今年も、プルサダの皆様、ありがとうございました。
Posted by LPIH at 15:30