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2019年04月27日
バンドン学生招待事業2019 （８） 平成３１年度総会・懇親会
２０１９年４月２１日（日） １１：００ ～ １４：００ 当協会の総会・懇親会が行われ、
バンドン学生も出席しました。
今回は、バンドン学生特集ではなく、総会・懇親会の報告とします。
出席者は、計９２名。
日本人 ５２名、インドネシア人は、過去最高の４２名出席いただき、
日イ両国人数が、ほぼ同じくらいまでの人数になり、インドネシア人が
賑やかな交流会となりました。
平成最後の総会・懇親会。
まずは、平成３０年度事業報告、収支報告。
平成３１年度の事業計画と収支予算案の報告を田中会長より行われました。
田中会長からすべてのＨ３０年度報告、Ｈ３１年度の計画発表
約３０分の報告後、監事から、監査報告が行われました。
すべての内容が出席者のもと、ご承認いただきました。
引き続き、来賓のご挨拶。
駐日インドネシア大使館から、ANDI（アンディ）政治部長参事官のご挨拶
協会最高顧問の鈴木康友浜松市長のご挨拶
プルサダ役員のイヌさんからご挨拶
アンディ参事官、鈴木市長と、イヌさん、バンドン学生、田中会長 記念写真
バンドンでおなじみのJUARA（勝利）のサムアップポーズ
乾杯の音頭は、協会理事の、内藤ウスマンさん
懇親会が始まりました。
各テーブルを紹介します。
各テーブル８名ほどで、インドネシア人が３～４名割り振られました。
バンドン学生のイクバル君、エルファラさんが、今回の滞在の感想を話しました
バンドン学生二人は、来日５日目、学校訪問は終わったので、少し気楽になり、
話していても、漫才コンビのように、楽しいスピーチとなりました。
アンディ参事官と、インドネシア人グループ
バンドン学生と田中会長
懇親会中に、来賓のご挨拶が続きました。
協会顧問の塩谷立 衆議院議員（元文部科学大臣）
城内 実 環境副大臣
協会顧問の竹内良訓 県議会議員
出席者の中から、行政関係者からもご挨拶を頂きました。
静岡県地域外交局 長谷川局長
浜松市上下水道部から４名出席され、代表で、寺田管理者がご挨拶
今回は、インドネシアの伝統舞踊、武術の２つが披露されました。
まずは、スマトラ島の舞踊、TARI PIRING （皿踊り）
リズミカルな音楽のもと、妖艶な踊りが続いたところ、この舞踊の
クライマックスが訪れました！
男性が、突然、積み重なったお皿の上を跳ねて落ち、割りました！
会場は、拍手喝采と驚きの悲鳴の声が！
みなさんとても驚く舞踊と記憶に残ったことと思います。
次は、インドネシアで生まれた武術、プンチャック・シラット。
昨年のジャカルタ・パレンバンアジア大会にて、開催国競技として、
開催されたのが、プンチャック・シラット。
メダルを大量に獲得した競技です。
空手風でもあり、少林寺拳法のような競技にもなります。
対戦型の演武
相手の上に乗り攻撃
別の対戦では、棒や槍を持ち、演武
締めに、なんと、市販の蛍光灯を４人が食べ始めました！
会場は、悲鳴と驚きの声が渦巻きました。
演武までは、勇壮な感じでしたが、蛍光灯をバリバリ食べるのは驚きました。
食べ終わった後は、特に問題なく、血も流さず、本当に飲み込んでいました。
プンチャック・シラットチームのテーブル、この写真は演武前です
このチームのフラッグ
ここからは、留学生の自己紹介です。
インドネシア留学生会静岡県支部のノフィ会長（中央）と、浜松支部長（左）、
次期会長候補（右）
静岡大学浜松キャンパスの５人
静岡文化芸術大学の２人 アイルランガ大学（スラバヤ）から１年間の留学
浜松日本語学院２人（中央、右）と、浜松情報専門学校（左）
留学生だけでも、１２人が参加いただきました。
これ以外に、研修生・実習生も２人参加されていました。
当協会のインドネシア人会員４人は、浜松での生活上の良い点、問題点など話しました
最後に、いつものハロハロ・バンドンはやめて、インドネシアでパーティーで
度々、盛り上がる踊り、「ポチョポチョ・ダンス」 をインドネシア人会員ワティさんの
指導により、参加者有志が一緒に踊り、熱いフィナーレとなりました！！
最後に、参加者全員で記念写真
インドネシアの２つの舞踊の割れ物、ポチョポチョダンスの熱気が
印象に残る懇親会となりました。
バンドン学生も、当協会の会員やゲストと接して、生の日本人の話を
聞けたことと思いますし、友達も増えたと思います。
アンディ参事官には、ご多忙中のところ、東京から浜松までご来臨いただき、
大変ありがたく思います。
ご出席いただきました皆様、誠にありがとうございました。
会員の皆様、関係者の皆様、インドネシア人の皆様、
平成３１年（令和元年度）の浜松インドネシア友好協会の事業への
ご協力ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
バンドン学生も出席しました。
今回は、バンドン学生特集ではなく、総会・懇親会の報告とします。
出席者は、計９２名。
日本人 ５２名、インドネシア人は、過去最高の４２名出席いただき、
日イ両国人数が、ほぼ同じくらいまでの人数になり、インドネシア人が
賑やかな交流会となりました。
平成最後の総会・懇親会。
まずは、平成３０年度事業報告、収支報告。
平成３１年度の事業計画と収支予算案の報告を田中会長より行われました。
田中会長からすべてのＨ３０年度報告、Ｈ３１年度の計画発表
約３０分の報告後、監事から、監査報告が行われました。
すべての内容が出席者のもと、ご承認いただきました。
引き続き、来賓のご挨拶。
駐日インドネシア大使館から、ANDI（アンディ）政治部長参事官のご挨拶
協会最高顧問の鈴木康友浜松市長のご挨拶
プルサダ役員のイヌさんからご挨拶
アンディ参事官、鈴木市長と、イヌさん、バンドン学生、田中会長 記念写真
バンドンでおなじみのJUARA（勝利）のサムアップポーズ
乾杯の音頭は、協会理事の、内藤ウスマンさん
懇親会が始まりました。
各テーブルを紹介します。
各テーブル８名ほどで、インドネシア人が３～４名割り振られました。
バンドン学生のイクバル君、エルファラさんが、今回の滞在の感想を話しました
バンドン学生二人は、来日５日目、学校訪問は終わったので、少し気楽になり、
話していても、漫才コンビのように、楽しいスピーチとなりました。
アンディ参事官と、インドネシア人グループ
バンドン学生と田中会長
懇親会中に、来賓のご挨拶が続きました。
協会顧問の塩谷立 衆議院議員（元文部科学大臣）
城内 実 環境副大臣
協会顧問の竹内良訓 県議会議員
出席者の中から、行政関係者からもご挨拶を頂きました。
静岡県地域外交局 長谷川局長
浜松市上下水道部から４名出席され、代表で、寺田管理者がご挨拶
今回は、インドネシアの伝統舞踊、武術の２つが披露されました。
まずは、スマトラ島の舞踊、TARI PIRING （皿踊り）
リズミカルな音楽のもと、妖艶な踊りが続いたところ、この舞踊の
クライマックスが訪れました！
男性が、突然、積み重なったお皿の上を跳ねて落ち、割りました！
会場は、拍手喝采と驚きの悲鳴の声が！
みなさんとても驚く舞踊と記憶に残ったことと思います。
次は、インドネシアで生まれた武術、プンチャック・シラット。
昨年のジャカルタ・パレンバンアジア大会にて、開催国競技として、
開催されたのが、プンチャック・シラット。
メダルを大量に獲得した競技です。
空手風でもあり、少林寺拳法のような競技にもなります。
対戦型の演武
相手の上に乗り攻撃
別の対戦では、棒や槍を持ち、演武
締めに、なんと、市販の蛍光灯を４人が食べ始めました！
会場は、悲鳴と驚きの声が渦巻きました。
演武までは、勇壮な感じでしたが、蛍光灯をバリバリ食べるのは驚きました。
食べ終わった後は、特に問題なく、血も流さず、本当に飲み込んでいました。
プンチャック・シラットチームのテーブル、この写真は演武前です
このチームのフラッグ
ここからは、留学生の自己紹介です。
インドネシア留学生会静岡県支部のノフィ会長（中央）と、浜松支部長（左）、
次期会長候補（右）
静岡大学浜松キャンパスの５人
静岡文化芸術大学の２人 アイルランガ大学（スラバヤ）から１年間の留学
浜松日本語学院２人（中央、右）と、浜松情報専門学校（左）
留学生だけでも、１２人が参加いただきました。
これ以外に、研修生・実習生も２人参加されていました。
当協会のインドネシア人会員４人は、浜松での生活上の良い点、問題点など話しました
最後に、いつものハロハロ・バンドンはやめて、インドネシアでパーティーで
度々、盛り上がる踊り、「ポチョポチョ・ダンス」 をインドネシア人会員ワティさんの
指導により、参加者有志が一緒に踊り、熱いフィナーレとなりました！！
最後に、参加者全員で記念写真
インドネシアの２つの舞踊の割れ物、ポチョポチョダンスの熱気が
印象に残る懇親会となりました。
バンドン学生も、当協会の会員やゲストと接して、生の日本人の話を
聞けたことと思いますし、友達も増えたと思います。
アンディ参事官には、ご多忙中のところ、東京から浜松までご来臨いただき、
大変ありがたく思います。
ご出席いただきました皆様、誠にありがとうございました。
会員の皆様、関係者の皆様、インドネシア人の皆様、
平成３１年（令和元年度）の浜松インドネシア友好協会の事業への
ご協力ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
Posted by LPIH at 06:00
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