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2022年08月29日
多文化フェスタはままつ2022 舞踊イベント 楽器イベント
8月28日(日)「多文化フェスタはままつ2022」が開催されました。
浜松インドネシア友好協会は、主催者からインドネシア舞踊や
楽器の紹介、出演のコーディネートの依頼を受け、協力しました。
午後のソラモでの舞踊ベントがメインのイベントでしたが、
付属イベントとして、午前にはままつこども館(ザザシティ内)での
楽器と踊りのイベントにも出演協力しました。
メインのソラモでの舞踊イベント、インドネシア舞踊をお見せします。
インドネシ舞踊は2つ、スンダ舞踊の「BAJIDOR KAHOT(バジドール・カホット)」と
DANGDUT ZUMBA(ダンドゥット・ズンバ)。
最初に、バジドール・カホット
衣装も華やかです
会場のソラモでは、大勢のお客様が見てくれていました
2つ目は、ダンドゥット・ズンバ 3人のインドネシア人女性組
ダンドゥットの早いリズムのBGMで激しく踊りました
3人息が合ってます
踊りの後、MC(インドネシア人)から4人にインタビュー
ステージパフォーマンス後、4人の出演者と男性MCが記念写真
紅白の衣装がインドネシアらしいです。
田中会長夫妻やインドネシア人も多く見に来てくれました
ダンドゥット・ズンバは、越し振りダンスが激しく、観客の皆さんの
盛り上がりましたね。
2組とも、とても素晴らしい舞踊パフォーマンスでした。
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午前の子ども向けの楽器体験のイベントの写真を紹介します。
当協会からは、一般インドネシア男性デヴィッドさん、会員のレニさん、
木下(事務局)の3名が出演しました。
楽器は、西ジャワの伝統楽器、アンクルン。
ユニセフ無形文化遺産のアンクルンを会場のみなさんに1つずつ渡して
体験してもらいました。
会場は、運動会みたいな国旗や飾り、風船がたくさんあり、
小さな子ども向けイベントらしい
アンクルンの鳴らし方を説明
デヴィッドさんが子供たちに教えています
レニさんも小さな子に丁寧に教えています、鳴ったかな・・・?
アンクルンは楽譜ではなく、数字を楽譜としてそれぞれが鳴らしますので、
大きな紙に数字を書いて、全員で演奏しました
演奏した曲は、ドレミの歌、幸せなら手を叩こう の2つ。
アンクルンは鳴らし方を覚えるのは数十秒でできますので、
全員での演奏もすぐにできます。
そして知らない日地がこのようなイベントで集まっても、
全員での合奏ができて、一体感と達成感も味わえるので、
イベントには最適です。
子供たちが親と一緒に楽しそうに鳴らしていたのが良かったです。
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今回の午前、午後のイベントに参加できたこと、大変嬉しく思います。
観客の皆様、ご来場頂き、ありがとうございました。
そして、貴重な機会を頂き、ありがとうございました。
浜松インドネシア友好協会は、主催者からインドネシア舞踊や
楽器の紹介、出演のコーディネートの依頼を受け、協力しました。
午後のソラモでの舞踊ベントがメインのイベントでしたが、
付属イベントとして、午前にはままつこども館(ザザシティ内)での
楽器と踊りのイベントにも出演協力しました。
メインのソラモでの舞踊イベント、インドネシア舞踊をお見せします。
インドネシ舞踊は2つ、スンダ舞踊の「BAJIDOR KAHOT(バジドール・カホット)」と
DANGDUT ZUMBA(ダンドゥット・ズンバ)。
最初に、バジドール・カホット
衣装も華やかです
会場のソラモでは、大勢のお客様が見てくれていました
2つ目は、ダンドゥット・ズンバ 3人のインドネシア人女性組
ダンドゥットの早いリズムのBGMで激しく踊りました
3人息が合ってます
踊りの後、MC(インドネシア人)から4人にインタビュー
ステージパフォーマンス後、4人の出演者と男性MCが記念写真
紅白の衣装がインドネシアらしいです。
田中会長夫妻やインドネシア人も多く見に来てくれました
ダンドゥット・ズンバは、越し振りダンスが激しく、観客の皆さんの
盛り上がりましたね。
2組とも、とても素晴らしい舞踊パフォーマンスでした。
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午前の子ども向けの楽器体験のイベントの写真を紹介します。
当協会からは、一般インドネシア男性デヴィッドさん、会員のレニさん、
木下(事務局)の3名が出演しました。
楽器は、西ジャワの伝統楽器、アンクルン。
ユニセフ無形文化遺産のアンクルンを会場のみなさんに1つずつ渡して
体験してもらいました。
会場は、運動会みたいな国旗や飾り、風船がたくさんあり、
小さな子ども向けイベントらしい
アンクルンの鳴らし方を説明
デヴィッドさんが子供たちに教えています
レニさんも小さな子に丁寧に教えています、鳴ったかな・・・?
アンクルンは楽譜ではなく、数字を楽譜としてそれぞれが鳴らしますので、
大きな紙に数字を書いて、全員で演奏しました
演奏した曲は、ドレミの歌、幸せなら手を叩こう の2つ。
アンクルンは鳴らし方を覚えるのは数十秒でできますので、
全員での演奏もすぐにできます。
そして知らない日地がこのようなイベントで集まっても、
全員での合奏ができて、一体感と達成感も味わえるので、
イベントには最適です。
子供たちが親と一緒に楽しそうに鳴らしていたのが良かったです。
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今回の午前、午後のイベントに参加できたこと、大変嬉しく思います。
観客の皆様、ご来場頂き、ありがとうございました。
そして、貴重な機会を頂き、ありがとうございました。
Posted by LPIH at 19:00