最新記事の閲覧はここをクリックしてください → 入口
2014年10月31日
2014年 インドネシア親善友好ツアー 9
<10月18日>
●バンドン浜松文化祭 Part 1
いよいよ、この日は、”バンドン浜松文化祭 2014” が開催されました。
SAVOY HOMANN HOTElを、朝7時30分に出発し、
会場の、ウィディアタマ大学に、8時に着きました。
ウィディアタマ大学です
正門を通ると、バンドン浜松文化祭の幕(下の青い幕)が歓迎してくれていました
ステージの幕には、浜松のマスコットキャラクター ”出世大名家康くん”がいました
今回のツアーに対して、助成頂いた、Japan Foundation ASIA CENTER の
マークも掲示されています。
ASIA CENTER さん、ご支援、ありがとうございました。
開会前に、プルサダと、私たち全員で記念写真
ウィディアタマ大学の学生たちとも記念写真
司会の2人、これから文化祭が始まります
インドネシア国家 Indonesia Raya 斉唱
全員起立して、国家斉唱
開会宣言は、ウィディアタマ大学の日本語教師 プルサダ役員のプティさん
プルサダのアグス会長 ご挨拶
浜松インドネシア友好協会 田中会長 挨拶
ウィディアタマ大学 言語学部長のご挨拶
ウィディアタマ大学 学長のご挨拶
ウィディアタマ大学 学長が、開会の鐘を鳴らしました
左から、ウィ大学 学部長、アグス会長、田中会長、ウィ大学 学長
開会のセレモニーは終了し、これから、プログラムが始まります
まずは、今回の会場のウィディアタマ大学の学生による、
恒例の ”皿踊り”
今回は、自分の大学開催のせいか、大人数で、踊りのグレードが上がっています
オープニングから、スゴイ盛り上がりでした。
終了後、学生たちは、先生たちと、抱き合いながら、
泣いたり、成功を喜んだりと、感動的でした。
相当に練習したようで、この日の成功は、
今までの練習、努力が報われたことでしょう。よくがんばりました!
次に、小学生、中学生への奨学金授与式です。
前列に、30名の小学生、後列に30名の中学生が並びました
私たちから、奨学金を授与しました
キラキラした眼差しの小中学生の子たちを見て、
私たち参加者も、感慨深いものがあったようです。
インドネシアの未来を背負って立つこの子供たちに、
頑張ってもらいたいものです。
●バンドン浜松文化祭 Part 1
いよいよ、この日は、”バンドン浜松文化祭 2014” が開催されました。
SAVOY HOMANN HOTElを、朝7時30分に出発し、
会場の、ウィディアタマ大学に、8時に着きました。
ウィディアタマ大学です
正門を通ると、バンドン浜松文化祭の幕(下の青い幕)が歓迎してくれていました
ステージの幕には、浜松のマスコットキャラクター ”出世大名家康くん”がいました
今回のツアーに対して、助成頂いた、Japan Foundation ASIA CENTER の
マークも掲示されています。
ASIA CENTER さん、ご支援、ありがとうございました。
開会前に、プルサダと、私たち全員で記念写真
ウィディアタマ大学の学生たちとも記念写真
司会の2人、これから文化祭が始まります
インドネシア国家 Indonesia Raya 斉唱
全員起立して、国家斉唱
開会宣言は、ウィディアタマ大学の日本語教師 プルサダ役員のプティさん
プルサダのアグス会長 ご挨拶
浜松インドネシア友好協会 田中会長 挨拶
ウィディアタマ大学 言語学部長のご挨拶
ウィディアタマ大学 学長のご挨拶
ウィディアタマ大学 学長が、開会の鐘を鳴らしました
左から、ウィ大学 学部長、アグス会長、田中会長、ウィ大学 学長
開会のセレモニーは終了し、これから、プログラムが始まります
まずは、今回の会場のウィディアタマ大学の学生による、
恒例の ”皿踊り”
今回は、自分の大学開催のせいか、大人数で、踊りのグレードが上がっています
オープニングから、スゴイ盛り上がりでした。
終了後、学生たちは、先生たちと、抱き合いながら、
泣いたり、成功を喜んだりと、感動的でした。
相当に練習したようで、この日の成功は、
今までの練習、努力が報われたことでしょう。よくがんばりました!
次に、小学生、中学生への奨学金授与式です。
前列に、30名の小学生、後列に30名の中学生が並びました
私たちから、奨学金を授与しました
キラキラした眼差しの小中学生の子たちを見て、
私たち参加者も、感慨深いものがあったようです。
インドネシアの未来を背負って立つこの子供たちに、
頑張ってもらいたいものです。
Posted by LPIH at 19:30